ぎっくり腰(捻挫・腰部)
ぎっくり腰の痛みの原因には、腰痛の“椎間関節の捻挫”であったり、椎間板の“外層のヒビ割れ”等があります。ここで、一つ注意したいのが、ぎっくり腰と、急性椎間板ヘルニアの症状が、とても良く似ている点です。
ぎっくり腰(急性腰痛症)の痛みと、椎間板ヘルニアの痛みは、似ているとはいえ、ぎっくり腰の場合は、腰の筋肉や靭帯が損傷する事で起こる筋肉の痛みです。ぎっくり腰は、ちょっとした事がきっかけで突然起こるので、生活にも支障が出ますし、激痛で辛くなります。前かがみや体をひねる動作、くしゃみ等が、ぎっくり腰の引き金になります
ただ床にあるものを拾おうとしただけなのに、ただ後ろを振り向いただけなのにと、些細な事で、起きてしまうのが、ぎっくり腰です。
大和接骨院では
ぎっくり腰(急性腰痛症)は様々な原因で起こるケガ・痛みです。
当院では背中の筋肉の“過緊張継続型”・殿部から足の筋肉の“疲労蓄積型”・単純に腰部の筋肉に過度のストレスがかかって起こる“ポイント型”など、症状に応じて細かく分類し、鍼治療・超音波治療・テーピング治療などで、的確に痛みを取り除きます。
一度の通院で完治致します。
当院では、男女問わず、能楽師・バレエダンサーの方の疲労蓄積型が原因の患者さまが多数です。
- 足関節捻挫
- 剥離骨折
- リスフラン関節捻挫
- かかと(踵)の痛み
- 母趾外転筋炎(土踏まずの痛み)
- 足底の痛み
- 足底(筋)腱膜炎
- 中足骨骨折
- 中足骨疲労骨折
- アキレス腱(周囲)炎
- 前下脛腓靭帯炎
- 前距腓靭帯炎
- 足根洞症候群
- 長母趾伸筋炎
- 長母趾屈筋腱鞘炎
- 三角骨障害(足関節後方インピンジメント)
- 腓骨筋(腱)炎・二分靭帯(短腓骨筋・長腓骨筋)炎
- 三角靭帯炎
- 有痛性外脛骨
- 後脛骨筋炎
- アーチ不全(扁平足)による痛み
- 足関節の痛み、つまり
- 可動域制限
- 足の指の骨折・捻挫・打撲
- ふくらはぎ肉離れ・シンスプリント